アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて十八親和銀行が「オンライン催事・長崎物産展」を開始 〜県内のクリエイターと連携して新たな特産品を応援、発信〜

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて十八親和銀行が「オンライン催事・長崎物産展」を開始 〜県内のクリエイターと連携して新たな特産品を応援、発信〜

株式会社マクアケ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山亮太郎、以下「当社」)が運営する、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」において、十八親和銀行が株式会社connneと共催で長崎県内のクリエイターと連携した、「オンライン催事・長崎物産展(※1)」を2022年10月6日(木)から開始します。

本催事の背景
当社は、サービス開始以来、国内に1つの支社及び5つの地方拠点を設け、100社を超える(※2)金融機関と連携して地域の事業者との接点をつくり、「Makuake」活用を促進するとともに、地域に根ざしたサポートを行ってまいりました。

また、近年では百貨店や、行政、地方団体などが中心となり「Makuake」の特設ページにて複数のプロジェクトをまとめて掲載できる「オンライン催事」を実施しています。その中で、地域ごとのグルメやお酒、伝統工芸品などを集めたオンライン催事を複数回実施し、地方創生につながる取り組みを進めてきました。

これまでに金融機関と連携した三遠南信しんきん地域応援プロジェクトは実施しましたが、当社と連携する金融機関がオンライン催事を実施するのは今回が初めてです。

本催事は、長崎県の特産品を応援、発信するための取り組みとして、十八親和銀行が株式会社connneと連携し、参加事業者の商品企画段階からページ制作までを長崎県内のクリエイターがサポート、これまでにない長崎ならではの商品の魅力を伝えてサポーターを募ります。
また、サポーターは物産展を訪れているように、現地のグルメや伝統工芸品の魅力、「作り手のこだわり」などに触れ、新しい商品との出会いを楽しむことができます。

本催事の概要
本催事は、「Makuake」上に「オンライン催事・長崎物産」特設ページを開設し、長崎県の14の事業者の新商品プロジェクトをまとめて掲載します。
雲仙市の郷土食「じてんしゃ飯」を簡単に作れるキットや、代表的な陶磁器である「波佐見焼」で焼き上げられた島原和ろうそく専用の燭台、長崎県の離島・五島列島の大正から続く老舗菓子店の大福など多様なジャンルにおける新商品プロジェクトが、順次掲載されます。
今後も当社は、全国各地の流通パートナー企業や地方自治体など、様々なパートナーと連携し、「Makuake」実行者の挑戦がより広がるよう支援していきます。

※1:オンライン催事・長崎物産展
https://www.makuake.com/online_event/nagasaki

※2:2022年10月現在

「オンライン催事・長崎物産」の開催概要
・期間:2022年10月6日(木)午後2時〜11月29日(水)午後6時
・場所:「Makuake」内特設ページ
https://www.makuake.com/online_event/nagasaki

・参加事業者:
森永材木店、観光ビルはたなか、有限会社伊東精麦所、株式会社天洋丸、株式会社人作、株式会社大畑食品、合資会社 三ツ池、合資会社 吉田屋、きんかんおかゆぶ(漢方薬局キンカン健康館)、UDS、株式会社N-TECHシナジー、アポロ興産株式会社、株式会社登利亭、ダイニング味遊
※順不同

サービス概要
サービス名:アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
「Makuake」は、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。

Web URL:https://www.makuake.com/
iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1274816320

本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
株式会社マクアケ  広報担当
press@makuake.co.jp
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