ポータブル電源「EFDELTA」が「Makuake」の歴代応援購入総額 最高記録を更新中

ポータブル電源「EFDELTA」が「Makuake」の歴代応援購入総額 最高記録を更新中

株式会社マクアケ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山亮太郎、以下「当社」)が運営する、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」は、同サービスにおいてプロジェクト実施中のポータブル電源「EFDELTA」が、「Makuake」史上応援購入総額1位の記録を更新したことをお知らせいたします。

2019年11月15日(金)に開始した本プロジェクトは、開始初日に1,300万円以上の応援購入があり、2019年12月26日(木)時点の総額は1億7000万円を超え、現在もサポーターが増え続けており、「Makuake」の歴代応援購入総額の最高記録を更新しています。

「EFDELTA」 は、中国のEcoFlow Technology社が、2017年9月にカリブ海を襲ったハリケーンによる災害支援をきっかけに開発を始めたポータブル電源です。日本における需要を測るためのテストマーケティングを目的に、「Makuake」でプロジェクトを実施しています。

容量1260Wh、定格出力 1600Wという大容量の電源で、冷蔵庫やドライヤーなどの生活家電から、電気自動車まであらゆるものに使用することができ、オプションのソーラーパネルを用いて本体を充電することも可能です。

「Makuake」の応援コメントページには、「キャンプ中でもドライヤーを使える」「キャンピングカーが快適になりそう」といったアウトドア用途から、「電気自動車のバッテリー切れ時の緊急充電用」といった声、「オール電化の家で停電の時に困ったので、非常用に持っておきたい」「もしもの災害の時に頼りになりそう」といった、緊急事態に備えて応援購入をしたサポーターの声が寄せられています。

2019年は、台風・豪雨・地震など日本各地に甚大な被害をもたらした自然災害が相次ぎ、世界的にも異常気象と自然災害による影響が多く見られました。そのような背景からも人々の防災意識がより高まり、日常使いはもちろん災害時にも役に立つアイテムとして、幅広いサポーターから支持を集めていると考えられます。

今後も当社では、新しいものやサービスを生み出し広げようとする国内外の実行者と、それを応援するサポーターをつなぎ、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指してまいります。

 

■ポータブル電源「EFDELTA」プロジェクト概要
実施期間:2019年11月15日(金)〜2020年1月15日(水)予定 (プロジェクト実施中)
URL:https://www.makuake.com/project/efdelta/
※現在進行中のプロジェクトのため、ページ内「リスク&チャレンジ」の項目、および利用規約を必ずご覧いただき、了承いただいた上でご利用ください。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
株式会社マクアケ  広報担当
press@makuake.co.jp
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