クラウドファンディングサービス「Makuake」にてとろさば料理専門店「SABAR(サバー)」の関東初出店を支援日本の新しいブランド鯖「とろさば」を世界へと発信！

株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中山亮太郎）が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」は、とろさば専門店「SABAR(サバー)」を初めて関東エリアに出店させるプロジェクト「とろさばを世界ブランドに！とろさば料理専門店「SABAR(サバー)」の関東初出店！」を2014年9月17日より開始いたします。

本プロジェクトは、鯖寿司の製造販売などを行う株式会社鯖やが『まだ出逢ったことのない「とろさば」との出逢いの場』をコンセプトに展開するとろさば料理専門店「SABAR(サバー)」の関東エリア初出店を支援するというものです。
2014年1月に大阪府福島区に1号店をオープンしたとろさば専門店「SABAR(サバー)」は、9〜12月が旬の真鯖の中で脂質含量が21％以上の鯖「とろさば」を、日本のみならず世界各国の伝統料理にアレンジして提供することが話題を呼び、半年間で60媒体以上のメディアに紹介され、注目を集めています。
日本の新しい鯖ブランド「とろさば」を世界に広めるため、魚離れをしている現代人に魚の美味しさを伝える活動を展開しているプロジェクト実行者の右田氏。まずは国内における「とろさば」の認知を高めようと日本全国に38店舗（さば）展開予定です。

本プロジェクトは、国内クラウドファンディングサービスにおいて飲食関連のプロジェクトで最大規模となる1,000万円の資金調達金額を目指しており、支援者には、人気メニューの「焼さば寿司」や全店舗共通のお食事券のプレゼントに加え、支援者の名前を各店舗に掲載する権利、東京店に特別に設ける個室を予約できる権利（Makuake限定）等といったリターンを設けております。

「Makuake」では、この半年で3,000万円の資金調達をしたメンズエステの事例や、新店舗オープンのため500万円の資金を調達した馬肉レストランの事例など、店舗開業の成功実績が多く出ております。今後も、このような新店舗の開業をもとに、飲食業界の発展を積極的に支援してまいります。